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【ICCサミット KYOTO 2025】「株式会社 find」がカタパルト・グランプリで4位入賞 〜“落とし物が必ず見つかる世界へ”〜

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    【ICCサミット KYOTO 2025】「株式会社 find」がカタパルト・グランプリで4位入賞 〜“落とし物が必ず見つかる世界へ”〜

    「落とし物対応をDXで変えたい」「拾った善意を社会の循環へつなげたい」──そんな挑戦を続ける株式会社findが、国内有数のビジネスカンファレンスである ICCサミット KYOTO 2025「カタパルト・グランプリ」 で4位入賞を果たしました。
    本記事では、イベントの概要から「落とし物クラウド find」の取り組み、さらにピッチで語られた新規事業の構想まで詳しくご紹介します。

    ICCサミットとは?

    Industry Co-Creation®(ICC)サミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」をテーマに開催される、国内有数のコミュニティ型カンファレンスです。
    毎回500名以上の登壇者、総勢1,200名以上の参加者が集まり、朝から晩まで真剣に議論・学び合い・交流する場として知られています。単なるビジネスイベントにとどまらず、次世代の産業をともに創り上げる場として、多くの起業家・経営者・投資家が参加しています。


    カタパルト・グランプリとは?

    2025年9月3日に開催された「CATAPULT GRAND PRIX(カタパルト・グランプリ) - 強者が勢揃い -」は、過去の「カタパルト」で上位入賞したプレゼンターや、同様の実績を持つ実力派起業家たちが集結し、最注目のサービスを競い合うピッチコンテストです。

    今回は9社が登壇し、各7分間のプレゼンテーションを実施。審査は第一線で活躍する40名の審査員による投票形式で行われ、「未来を変える可能性を持つサービス」が選出されました。


    「落とし物クラウドfind」が4位入賞

    その舞台で、株式会社findは 「日本のおもてなし文化を価値に」 をテーマに登壇。
    落とし物対応をDXし、利用者・企業・社会すべてに利便性をもたらす「落とし物クラウド find」の取り組みを発表しました。

    発表された主なポイント

    • AIを活用した 落とし物登録・検品の効率化

    • 業界や施設をまたいだ 横断的な落とし物検索

    • 警察や行政との 将来的なデータ連携の構想

    こうした仕組みにより、現場の負担軽減と顧客体験向上を同時に実現。

    「落とし物が必ず見つかる世界」というビジョンは、多くの審査員・参加者の共感を呼び、結果として 4位入賞 を果たしました。


    ピッチで語られた新規事業への挑戦

    今回のプレゼンでは既存サービスに加え、新規事業の構想についても発表されました。

    1. 落とし物の共同保管・配送サービス「findセンター」

    企業や警察のバックヤードは、日々増え続ける落とし物であふれています。
    実は「モノ」に関する仕事はまだまだ山積みであり、現場の大きな負担となっています。

    そこでfindでは、主要地域に「findセンター」を設立。
    企業に代わって、落とし物の 共同保管・配送・事務手続き を担い、findシステムを活用して効率的に処理していきます。

    この仕組みによって、これまで各施設や企業が個別に対応していた落とし物管理を一元化。主要地域から全国へと拡大し、将来的には 警察機能の一部を引き受け、「落とし物業務の民営化」に挑戦していきます。

    2. 拾った善意を未来へ繋ぐ循環サービス「findリユース」

    findではメルカリ社と連携し、持ち主が現れなかった落とし物を「リユース商品」として販売し、収益の一部を施設に還元するサービスを開始しています。

    落とし物は3ヶ月間保管されても持ち主が現れない場合、「満期遺失物」として警察から拾得先の商業施設へ権利が移ります。従来、多くの施設ではこれらが廃棄されるのが一般的でした。

    しかしfindでは、この「満期遺失物」をリユースすることで廃棄を減らし、SDGsへの貢献を実現。さらに得られた収益を施設に還元することで、遺失物管理の負担軽減と新たな価値創出を両立させています。


    入賞の意義と今後の展開

    ICCサミットという国内屈指の舞台で評価されたことは、findのビジョンが「社会全体に求められるサービス」であることを示しています。
    特に、鉄道・バス・商業施設・宿泊施設など、あらゆる業界で共通課題となる「遺失物対応の非効率さ」を解消する点が注目されました。

    今後は、

    • 警察システムとの直接連携による利便性向上

    • 公共交通機関や大規模商業施設への導入拡大

    • グローバル展開を見据えた取り組み

    などを通じ、社会インフラとしての進化を加速させていきます。


    さいごに

    2025年9月3日、ICCサミット KYOTO 2025「カタパルト・グランプリ」にて「落とし物クラウド find」は第4位という評価をいただきました。

    私たちが目指しているのは、単なる業務効率化ではなく、「落とし物が必ず見つかる世界」 という、誰にとっても安心できる社会の実現です。

    今回の入賞は、その大きな一歩にすぎません。
    落とし物に悩む人がいなくなるように。現場で働く人の負担が少しでも軽くなるように。
    そして、「拾った善意」が未来へと繋がっていくように。

    私たちの挑戦はこれからも続きます。
    落とし物の課題に向き合う企業・団体の皆さまと連携し、新しい価値を共創していきたいと考えています。

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